ドラクエⅢ_プレイ日記6【オーブ集めへ!さいごのかぎはいずこへ?】

ドラクエⅢ

ドラクエⅢリメイクSteam版のまったりプレイ日記です。攻略記事ではないのであしからず。

ちなみに当ブログ管理人である私マサは、ゲームはかなり素人。

それでもOKという方はお付き合いください♪

オーブ集め【海賊の家 ~ レッドオーブ入手へ】

さて、前回は船を手に入れた喜びのあまり、ストーリー度返しの寄り道コーナーで終わってしまいました。

今回から本格的にオーブ集めを進めていきます。

まずやってきたのが、地図上で南西に位置する『海賊の家』。

ま~ドラクエ3のスーファミ版を最後にプレイしたのがおよそ20年近く前なわけで……

どこにどんなオーブがあったなんて、まったく覚えていないわけです。

新鮮な気持ちで散策をしていると、見るからに怪しい銅像が……

地下へ降りる隠し階段を発見。

恐る恐る地下へと降りてみると……

普通にありました、レッドオーブ。

ちょっと唐突すぎてビックリ。

ボスとかダンジョンの奥底とか、そんなの関係なしに普通にありました。

たしかオーブは全部で6つのはずなので、これであと5つになりましたね。

順調です。

エジンベアのお城へ。いなかを馬鹿にするこの城に災悪を!

行き当たりばったりですが、次はエジンベアというお城に来ました。

たくさんの目的地から無作為に選んで冒険するのも面白いですね。冒険の醍醐味でもあります。

森に囲まれた美しいお城です。

きっと、住んでいる人も心清らかな人ばかりに違いありません。

さっそく行ってみましょう!

穢れきっていました。

「帰れ帰れ」だけならまだしも、なんだ?いなか者って?

ちなみに私は北海道の田舎の方で育っていまして、この『いなか』という言葉には特に敏感。

こいつ……あとで覚えておけよ……

機嫌を損ねたゆうなが帰ろうとするも、旅の詩人さんが、姿を消すためのアイテム「きえさりそう」の情報をくれました。

きえさりそうを求め、次の目的地へと向かいます。

続いて訪れたのが、南側に浮かぶ小島に位置するランシールという村。

散策をすると、きえさりそうについて貴重な情報が……

とりあえず20個ほど購入しておきました。

はぐれモンスターを捕まえるのにも使うので、多めに買っておいた方がいいですね。

身体を透明するアイテムなんて、こんなのなんぼあってもいいですからね。

まずはさっそく、あの失礼な兵士がいたお城へと向かいますか。

とりあえず姿が消えた状態で、「次にいなかを馬鹿にしたら勇者パンチくらわすぞ」と耳元で囁いておきました。

まあ、お城には多くの人がいるわけで、たまにはこういう失礼な人が混ざっても多少は仕方ないですよね。

ここは寛大な心で許しましょう。

勇者の心は大海原のように広いのです。

さて、情報収集でも始めますか!

よし決めた、この城は滅ぼそう!

なんなんだ、この失礼な人間どもは?

普通あるか?

こんにちは!って挨拶したら、「こんにちは!いなかの人!」って返してくるやつが?

いったいどういう教育をされてきたんだ。

――というわけで、城の人は無視して散策を再開。

お城の地下には、パズルゲーム感覚の石運びがありましたが、こちとらすでに37歳。

余裕のクリアで、奥の扉が開かれました。

水を干からびさせるアイテム『かわきのつぼ』をゲット。

新しい目的地が出現したので、さっそく向かってみましょう!

さいごのかぎをゲットしよう!

かわきのつぼを手に入れることによって出現した、次の目的地へと到着しました。

さっそくかわきのつぼを海に浮かべると……

壮大なムービーとともに、海底からほこらが出現しました。

さすがはリメイク版。

ムービーも美しく仕上がっていますね♪

おっしゃー!!!『さいごのかぎ』をゲットです!

っていうかほんとに忘れてるなー(-_-;)

てっきりオーブがあるのかと思っていましたが、オーブ以上に嬉しいアイテムでしたね。

これで、すべての扉を開けることができるようになりました。

……また寄り道してストーリーの進みが遅くなりそう……

あ、ちなみに奥の部屋には骸骨君がいて、なんかしゃべっていましたが、大した内容じゃなかったので割愛しました。

それじゃ今回はここまで~!

また次回も遊びに来てねー♪

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